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院長ブログ

Vビームレーザーを使った治療をご紹介します。

Vビームは、本来血管腫の治療機器として保険で認められているレーザーですが、健康な皮膚へのダメージは抑えながら治療したい部分のみ症状を改善していくため、最近では美容目的で用いられるケースも増えています。様々な目的に使えるのがこのレーザーの特長です。

 加齢に伴うシミにはメラニン色素に向けてレーザーを照射することでシミを薄くしますし、赤みを持つ皮膚の治療には血管内のヘモグロビンがレーザー熱を吸収することで血管が破壊され赤色が目立ちにくくなります。酒さ治療の場合は、毛細血管拡張の減少・縮小をさせて赤みを抑えることができます。また、真皮の線維芽細胞に刺激を加えることで、コラーゲンの増生を促し、肌の若返り(リジュビネーション)の効果も期待できます。

酒さやハリ・しわの治療の場合はレーザーを弱めに広めに打ちます。レーザー照射中は痛みを伴うことがありますので必要に応じて麻酔クリームを使用することもあります。治療後数時間から2日くらいまではレーザー照射部位に赤みやヒリヒリとした痛みが見られることもありますが、1~2週間程度で落ち着いてきます。

そのほか、治りにくいイボや傷あと(ケロイド、肥厚性瘢痕)にも有効です。ニキビ痕だけでなく、ニキビ自体にもアクネ菌に直接作用して勢いを押さえることができます。

Vビームレーザーは、血管腫や酒さなど皮膚疾患の治療を目的とした場合は保険が適用となりますが、美容目的の場合は保険適用外となります。

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